さい〇うパパのブログ

1児のぱぱ。子育てに燃えるさい〇う!雑記ブログを書いてます。

自己主張のできないイクメンほど苦労するのかも。

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こんな記事を見ました。

育児中に上司から着信10回で妻との板挟みに

健太さんは毎朝起きてから、皿洗いをし、朝食を作って子供に食べさせ、保育園に送っていきます。ーーー以下中略ーーー

ある日、妻が高熱で寝込み、健太さんは定時に退社しました。保育園にお迎えに行き、子供を風呂に入れたあと、ふとスマホの画面をみると10回ほどの着信とメッセージが。「仕事第一」の上司から「電話にでろ。仕事はどうした!」という怒りの一言です。

青ざめて妻に事情を説明すると、「こっちは病気で寝ているんだからさあ。仕事は育児しない言い訳にならないよ。要領悪すぎ!」と怒られる始末。ーーー以下中略ーーー

妻から「イクメンきどり」「やるやる詐欺だ」などと言われ、つらい思いをしている

<イクメン>上司にも妻にも責められる男たちの苦悩 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

健太さんとても優しい方ですね。

そもそもイクメンとはなんなのか。 

「育児をするメンズ(男性)」の略語。単に育児中の男性というだけでなく、進んで育児休暇を取得するなど子育てを積極的に行う男性や、育児を楽しみ自らも成長しようとする男性、または将来的にそうありたいと考えている男性のことを、「イケメン」をもじって「イクメン」と称します。

イクメン(いくめん)とは - コトバンク

先日ぼくは幼稚園の参観日に平日にも関わらず参加しました。

まわりのお母さんから「イクメンですね。」「やる気満々ですね。」との声をかけられ少し違和感を感じました。この程度でイクメンと言われることに抵抗を感じました。みなさんの旦那さんはたったの半日も休みがとれないのかと少し心配にもなりました。

多分半日有給をとる努力をしていないのだろう。

 

この出来事以外にもよく「イクメン」と言われることがあります。

正直ぼくは家事にも育児にもあまり参加できていないように感じています。妻にはいつも助けられています。とくに家事に関してはぼくが汚いなーと思うタイミングが妻よりとても遅いために、気が付くと妻が掃除や洗濯をしておりいつも家はピカピカです。とても感謝しています。

話はそれましたが子育てをしている身として今回の記事に少し意見をしたいと思います。

何が言いたいかというと中途半端な優しさは火傷するということ。

「仕事第一」の上司から「電話にでろ。仕事はどうした!」という怒りの一言です。

青ざめて妻に事情を説明すると、「こっちは病気で寝ているんだからさあ。仕事は育児しない言い訳にならないよ。要領悪すぎ!」と怒られる始末。

この部分。どう思いますか?

当然定時退社して家事も育児もこなす姿勢は素晴らしいことです。しかしこの対応はせっかくの優しさがぼんやりしてしまっています。中途半端な優しさと言わざるをえないですよね。

妻に怒られていることに「そりゃそーでしょ」としか思えません。上司に怒られたくらいで体調の悪い妻に説明するなんて言い方悪いですが「あほまるだし」だとしか思えません。

ぼくだったら上司に対して「仕事はきっちりこなすので今日は電話してこないでください。要件があればメールで頂けると助かります。」と一言いいます。

言いたいことをはっきり言うぼくですが、「なんでそこまで言えるんですか?」ってよく聞かれます。人によっては「すぐ文句を言う厄介な奴だ」と思われていることでしょう。

だけどぼくにとっての仕事は人生を豊かにするための手段にすぎないからです。以前にもこんな記事を書きました。

 

人生のための仕事?仕事のための人生?あなたはどちらを選びますか?

 

「上司に意見しても殺されるわけはない」という思いがぼくの根底にあります。せいぜい嫌われて評価下げられて・・・といったところでしょう。そうなれば異動願いを出すなり転職するなり新天地で頑張ればいいだけの話です。

 

中途半端な優しさは相手を傷つける可能性が高いです。

 

全く立場の違う人(今回は妻と上司)に共に良い顔をしていると結局は中途半端になり共に反感を買う可能性があります。健太さん自身に強い信念がないと難しいと思います。

健太さんはとても優しい方だと思います。おそらく職場でも人望がある方でしょう。

そんな健太さんであるからこそ、是非強い想いを持って素晴らしい人生を歩んで頂きたいと思います。

仕事はあくまで人生を豊かにするための手段。そんな想いがあれば少し立ち回りもかわってくることでしょう。

 

現代の奴隷制度から解放されることを祈ります。※現代の奴隷制度は前述記事で書いてます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

んじゃまたっ!