さい〇うパパのブログ

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【保存版】「iPhone×格安SIM」最強コンビを徹底解説

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格安SIMの選択で迷われている方も多いのではないでしょか。

それもそのはず。格安SIM事業者(MVNO事業者)が何社存在しているかご存知でしょうか。なんと約670社が事業展開しています。

日本には16年12月末で約670社の格安スマホ事業者がある。日本通信が07年にNTTドコモの携帯電話回線を開放させたことが契機。

日本通信、ソフトバンク回線で格安スマホの成否 :日本経済新聞

インターネットで「格安SIM」で検索すると数十社を一同に比較しており「結局自分はどれが一番最適なの?」結果が全く分からず、ドコモ・au・SoftBankといった3大キャリアを継続利用されている方も多いでしょう。

本記事では下記の方を対象としております。

  • iPhoneで格安SIMを使いたい
  • メイン利用回線を格安SIMに変更したい(音声通話付きSIM)

※「Android端末でもいいよ」という方はまた別の記事を書きますのでしばしお待ちください。

 

まず間違いなく言えることは、違約金を払ってでも変更した方が得な場合が非常に多いということです。おそらく3大キャリアでiPhoneを利用している方は7000円~1万円程度だと思います。

格安SIMに変更すると月額1500円~3000円程度となり、5000円以上の削減が見込まれます。

 

個人的な見解として格安SIMへ変更の対象とならない方は下記2パターンだと考えております。

  1. 端末の割賦残債が多く残っている。(目安:5万円以上
  2. 090/080で電話をよく利用する。5分以上の通話が多い。

1は割賦残債と違約金で6万円以上発生する際は、仮に月5000円削減できたとしても1年での回収となりますのでもう少し待った方がいいのではないかと考えます。

2はビジネス利用が想定されます。ビジネス利用では通話時間のコントロールが非常に難しいので、オススメできません。

上記に当てはまらない場合は1日でも早く格安SIMに変更することをおすすめ致します。

格安SIMとは

今までは「ドコモ・au・SoftBank」といった3大キャリアが独占状態でしたが、総務省主導で、回線インフラを持たない企業でも通信サービスに参入させ、価格競争を活性化させようという目的でスタートしております。

現状の格安SIM提供会社の9割はドコモの回線を借り受けてサービスを提供しております。残りの1割はauとなり、SoftBankはY!モバイルのみとなります。SoftBankは実質他社には貸していないという状況です。2017年8月16日より日本通信より音声格安SIMが登場しました。

※SoftBankの回線を借りるのが非常に高いとの事で日本通信が噛みついていました。とうとうサービス提供が実現しました。

日本通信がソフトバンクとバトル 「接続拒否」と激怒しているが……格安スマホ業界で波乱

 

非常に多くの格安SIM事業者がいますが、まず覚えて頂きたいのが「同じようなプランであれば価格もほぼ同じ」という事です。

 

具体例)

プラン:音声通話付き+データ通信3GB

価格:1600円/月

価格差は100円程度前後するだけ。
※日本通信のSoftBank系SIMは3GBだと3150円のため少し高いです。

 価格はほぼ同じと覚えておいておく事により、各段と選択しやすくなります。要するに選定ポイントは「差別化された付帯サービスがあるか」という事になります。

 10社以上を見た中で、特にオススメしたい3社をピックアップ致します。 

それでは3社それぞれの特徴・・・の前に!!

長くなりますのでシーン別にどの格安SIMを選んだらいいのか先に結論をご紹介しておきます。

どの格安SIMを選んだらいい?

それぞれの格安SIM事業者の説明が少し長くなりますので先に結論からスタートします。

まずは現状のご自身のシーンに該当する格安SIM事業者の解説をご確認ください。

オススメ格安SIM事業者3社のご紹介

ぼくは下記3社をオススメ致します。

  • LINEモバイル
  • mineo(マイネオ)
  • 日本通信 b-mobile(S) ※8月16日追記

それではiPhoneご利用中の方向け、キャリア別にどれを選んだらいいのかをご説明します。

キャリア別オススメ格安SIM

  • ドコモ(iPhone全機種)→LINEモバイル
  • au(iPhone6s以降)→LINEモバイル
  • au(iPhone6以前)→mineo(au版)
  • SoftBank(iPhone6s移行)→LINEモバイル or 日本通信b-mobile(S)
  • SoftBank(iPhone6以前)→日本通信b-mobile(S)

※iPhone6s以降とかiPhone6以前と書いてますがSIMロック解除ができるかできないかの違いです。

iPhone6s・SE・7の方は解除可能となります。(plus含む)

iPhoneを持っていない方 

  • お近くAppleStoreあるいはAppleOnlineStoreでSIMフリーiPhone購入
  • 中古端末購入(街中のお店で。SIMフリーかドコモを選んでおくこと)
  • インターネットで購入

 

こだわりをお持ちの方

  • 通信品質は絶対!→mineo
  • 家族で格安SIMに移行!→mineo
  • iPhoneの保守に加入したい!→mineo or LINEモバイル
  • SIMロック解除できないiPhoneをそのまま利用したい!→mineo(au版) or b-mobile(S)

ちなみにテザリングについては要注意です。

LINEモバイル公式Q&Aで下記の通り説明があります。

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docomo端末はほぼ全て、テザリングに関してはdocomoと契約しているSIMカードでしか利用できないように設定がされています。au、SoftBankについても、docomo同様、SIMロック解除してもテザリングは他社(MVNO含む)のSIMでは利用できません。詳しくは端末メーカーにお問い合わせください。

要約すると格安SIMではテザリングができません!という事。

ぼくはSoftBankのiPhone6sをSIMロック解除してLINEモバイル使っておりますがテザリング利用できております・・・ 

 

またmineoの公式HPでもテザリングについてはこのように出ております。

▼auプラン▼

SIMフリー端末のみ載せておりますが、テザリング項目は「×」がついております。

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▼ドコモプラン▼

ドコモプランの場合はテザリング項目全て「〇」ですね。

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仮説ですが、ドコモiPhoneおよびau/SoftBankのiPhoneでもSIMロック解除していれば、ドコモ系格安SIMであればテザリングが可能という事でしょう。

 

それぞれ複合要素をお持ちの場合は、その際は最適なものをご選択下さい。

それでは格安SIM事業者、それぞれの解説にうつります。

LINEモバイル

ぼくは2016年11月にSoftBankのiPhone6sをSIMロック解除し、LINEモバイルに変更しました。半年以上経過しましたが快適です。

関連記事:【注意点は2つ】LINEモバイルへMNPをしてみた【新規契約手数料および端末割引情報有】

関連記事:ソフトバンクのiPhone6sをSIMロック解除してみた

 

特徴①:SNSサービスがカウントフリー

 まずは下記の図をご確認ください↓

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データ通信3GB以上の「コミュニケーションフリープラン」だと

「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」の各種機能が全てカウントフリーとなります。

 

仮に3GBで契約。「InternetおよびYouTube動画閲覧で3GB利用」「LINEで1GB利用」したとすると通常であれば「LINE」の利用は3GBを超えた通信の為、速度制限がかかります。

 

しかし上図の通り「LINE」はカウントフリーとなりますので3GBにカウントされず、例えYouTubeで既に3GB利用した際でも、「LINE」に関しては高速通信が可能となります。

「LINE」の音声通話およびビデオ通話も全てカウントフリーとなります。

これが他社にない最大の特徴となっております。※後述のfreetelと2社のみ

「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」を利用されている方は非常に多くいらっしゃいます。静止画・動画の通信はデータ量が多くなりがちのため、カウントフリーは非常にメリットが大きいですね。

 

「LINE」の音声通話の品質も驚くほど向上しておりますので、ぼくはビジネス利用以外の通話は全て「LINE」に代替しております。

 

特徴②:LINEの年齢認証が唯一可能

これはLINEをよく利用されている方も意外と忘れがちなポイントですが、LINEモバイル以外の格安SIMでは年齢確認はできません。

年齢確認ができない=LINEのID検索ができないということです。

 

ID検索利用されている方はLINEモバイルの一択となります。

 

特徴③:持ち込み端末も保証オプション加入ができる

ご利用中iPhoneに保証オプションに加入できるという内容です。

 

価格は500円。保証内容は修理の際は1回目は4000円、2回目は8000円で対応してもらえます。※iOS端末は交換対応していないので注意下さい

 

よく落として壊す方にはMUSTなオプションですね。

価格

新規事務手数料:3,000円(どこも一緒ですが割引情報有)

音声付きSIM

1GB:1200円

3GB:1690円

5GB:2220円

7GB:2880円

10GB:3220円

冒頭申し上げたようにどこの格安SIMも似たに寄ったりの価格です。

弱点

ショップを構えておらず全てインターネット上での申し込みが必須となります。また、10GB以上利用される方は現状プランがございませんのでご注意ください。

まとめ

個人的にはこのSNSカウントフリーおよびLINE年齢認証が唯一可能との事で即決致しました。Webでの申し込みも全く抵抗がなかったため、そういった方は良い選択だと感じております。 

LINEモバイル

LINEモバイル

 

mineo(マイネオ)

mineoは価格.com満足度ランキング2016で「格安SIM部門」第1位を受賞されている事もありかなりサービスが充実しております。HPも断トツで見やすいです。他の事業者にはないサービスも盛りだくさんとなっておりますので、やはり有力な選択肢の一つとなります。

それではそれぞれ解説していきます。

特徴①:唯一のauおよびドコモ両方の格安SIM取り扱い

まずはやはり数少ないバックボーンがauの格安SIMを取り扱っている事ですね。

auのiPhoneをお持ちでSIMロック解除ができない端末、あるいはSIMロック解除が不安という方はmineoの一択となります。

特徴②:プレミアムコース

2017年2月からスタートされるコースですが、常に安定した通信品質を維持したい方むけに用意されたコース。格安SIMはキャリアから一定の帯域を借り受けその帯域内でユーザーに通信させるという仕組みですが、プレミアムコースの方は、一般の帯域とは全く別の専用の帯域を利用できます。

 

分かりやすく説明すると帯域=高速道路・ユーザー=車と置き換えます。

事業者は高速道路を準備しております。そこにどんどんユーザー獲得=車を走らせるわけですが、ユーザーが少ない=車が少ない時は当然すいすい走れる訳です。しかし、ユーザーが増える=車が増えると当然の事ながら渋滞が発生しスムーズに走る事ができません。

格安SIM事業者の多くはユーザー獲得ばかりに注力し、高速道路の整備は実施していない事も多いです。なのでお昼間とか帰宅時間はその車の量がピークになり、通信速度が全く出ないという状況になります。

 

freetelも最近少しつながりが悪いとかSNS上で流れるのもそのためですね。

 

そのような状況下でこのプレミアムコースの方はさらに専用の道路が設置されており、mineoが渋滞が発生することのない台数しか走らせないという考えです。

なのでプレミアムコースは誰でも加入できる訳ではなく当選した方のみという事も重要なので覚えておいてください。

2月スタートとなりますので、おそらく当初は加入は可能だと考えますのでこの要素だけでもmineoの選択もありでえすね。

価格は通常料金+800円となります。

特徴③:繰り越したパケットを分け合える

家族での格安SIM切り替えを検討する際はこの要素も大きなポイントとなりますね。単純明快余った分を分け合えるという事です。

さらに「家族割」があり、家族全員が▲50円になるようなサービスもございます。

ただでさえ安いのにさらに安くなるのは大きな魅力ですね。

特徴④:持ち込み端末安心保証サービス

LINEモバイルでもご紹介させて頂きましたが、月額500円で既にお持ちの端末の保証がつけれます。後出しのLINEモバイルよりも充実しております。

内容は下記のとおりとなります↓

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LINEモバイルと違い修理が2回までは無料ってところが良いですね!

ただし交換品は指定端末とありますのでiPhoneで交換してくれるかは要注意ですね。

その他の特徴

その他にも様々な特徴がありますので気になる方はmineo公式HPご確認下さい。

※めちゃくちゃHP見やすいのもさすがって感じです。

  • フリータンク
  • 5分かけ放題(850円/月)
  • 複数回線割
  • 紹介キャンペーン

価格(au版)

新規事務手数料:3,000円
音声付きSIM
500MB:1310円
1GB:1410円
3GB:1510円
5GB:2190円
10GB:3130円
家族割適用するとかなり安くなりますね。

価格(ドコモ版)

新規事務手数料:3,000円
音声付きSIM
500MB:1400円
1GB:1500円
3GB:1600円
5GB:2280円
10GB:3220円

まとめ

再度となりますが、mineoは数少ないauの格安SIM事業者の一つとなります。HPではチャット対応もして頂けますので慣れてない方でもインターネットで申し込みがスムーズに行えます。

mineo公式サイト

日本通信 b-mobile(S)

2017年8月16日より音声格安SIMが登場しました。個別で記事にもしましたので見てもらえるとよく理解いただけると思います。

参考記事:ソフトバンク格安SIMが遂に登場!お使いのiPhoneで半額以下も可能!

上記記事にも記載済みですが、簡単に特徴まとめます。

特徴①:SoftBankのiPhoneをそのまま使える

最大にして最強の特徴です。SoftBankのiPhone6以前の機種をお持ちの場合は一択となります。iPhone6s以降でも「SIMロック解除ってなに?」という方にはオススメします。

▼SIMロック解除したい方は下記記事に手順記載しています▼

最初は難しいのかな?と思っていましたがやってみると意外とすぐに出来ます。

ソフトバンクのiPhone6sをSIMロック解除してみた

特徴②:料金は使った分だけ

初期手数料:3,000円(SIM代金込み)

月額基本料金:2,450円(1GB) ~ 3,850円(5GB) ※この料金に国内通話5分以内かけ放題が付いています

スマホ電話SIMの料金は利用データ量に応じて決定します。

もう少し細かく見ていきます。以下の通りとなります。

1GBまで:2,450円
2GBまで:2,800円
3GBまで:3,150円
4GBまで:3,500円
5GBまで:3,850円
※5GBに達した場合は、上り下りともに最大200kbpsに速度制限がかかります。

特徴③:国内通話5分以内かけ放題が標準装備

上記記載の通り標準で装備されています。

その他は下記公式サイトご参照ください。

 

日本通信公式サイト

 

「iPhone×格安SIM」最強コンビを徹底解説のまとめ

いかがでしたでしょうか。どの格安SIM事業者を選んでも毎月のコストが5000円以上安くなるかと思います。もう一度オススメの組み合わせまとめておきます。

  • ドコモ(iPhone全機種)→LINEモバイル
  • au(iPhone6s以降)→LINEモバイル
  • au(iPhone6以前)→mineo(au版)
  • SoftBank(iPhone6s移行)→LINEモバイル or 日本通信b-mobile(S)
  • SoftBank(iPhone6以前)→日本通信b-mobile(S)

浮いたコストで貯金に回すもよし、少し豪華な食事を食べに行くのもよし、毎月の固定費を削減し豊かな生活を送って頂く事を心より願っております。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

んじゃまたっ!

 

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