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リーマンを辞めた会社員のブログ

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まだ読んでない人まさかいないよね?『新しい文章力の教室』

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本記事は書評です。

ぼくも大好きな人気ブロガーの「ヒトデ」様や「ポジ熊」様が、文章力を鍛えるならこれだ!と紹介されており、このお2人が紹介しているだけでぼくにとっては読む動機付けとしては十分すぎますので早速手に取り読了しました。

 

その本のタイトルは・・・

 

「新しい文章力の教室」

 

2015年8月に発売されておりますが、「新しい文章力の教室 書評」で検索するとブロガー達がいかにこの本を読んでいるかが分かります。

ぼくもそうですが有名ブロガーが紹介しているからって理由で読んでいる人が多いですね。

ポジ熊さんはブロガーオススメ本まとめ記事の一冊としてあげているだけですが、ヒトデ様は書評をされております。ヒトデ様書評を見るとぼくの記事を読む必要なんてないです。なんせ弱小ブロガーの書評ですからね。逆に有名ブロガーと違い、ぼくがいかに稚拙な文章を書いているかは伝わるかもです。苦笑

 

「ヒトデ」様が紹介されている記事↓

「ポジ熊」様が紹介している記事 ←3月20日時点、該当記事が見れません。

あの5万PVで200万円の収益あげているバナオレさんも紹介されてます↓

free-essence.com

とはいえ弱小ブロガーの書評も読んでやってもいいよって方はしばらくお付き合いください。

新しい文章力の教室とは

の前に、最初にお伝えしておくと、この本は何度も何度も擦り切れるくらい読まないと素人ブロガーには体得できない内容です。

「この本を読むだけで文章力が向上するんじゃないの?」

と淡い期待を抱いている方。そんな都合の良い話はどこにもなく、地道な反復練習あるのみです。

1回目読み終わった感想としては国語の勉強しているようで非常に疲れました。そして現時点ではおそらく1割程度しか実践できないだろうと感じました。ただしこの1割実践できるようになるということが非常に大事なステップになると信じてます。

 

すみません、話それました。本題に戻ります。

 

さてこの本は、コミックナタリー初代編集長であった「唐木元」さんが職業ライターだと当たり前のプロセスが新入社員には備わっていないということに気づき、そのプロセスを誰にでも分かりやすく言語化されたものが詰め込まれてます。

 

ところで「当たり前のプロセスってどの程度のレベル?」ってお考えになることでしょう。

 

答えは、「歩くときは右足の次に左足を前に出す」くらいのレベルのようです。そんなの誰も教えてくれないですよね。笑

 

職業ライターにとってはそれくらい当たり前のことらしいのですが、逆を言うと文章を書くブロガーも体得しておかないとかなりまずいっぽいですね。このタイミングでこの本に出会えて本当によかったです。

 

「完読される文章が良い文章」

本中で明確に定義されております。

ぼくの記事も最後まで読んでくれている方ってどのくらいいてるのでしょうか?

よっぽど短い文章はさておき2000文字を超えると残念ながらほとんどの方が途中で離脱していることでしょう。そんなぼくにとってはやはり体得は必須といえます。

気になる本の構成

全5章77のチャプターにて完読される文章の書き方を徹底的に解説しております。

第1章(約40ページ)は書く前の下準備についての大切さや、実際の手法が記載されております。この章をマスターするだけで70点の文章が書けるようになるとの事。立ち読みでもいいので少しでも気になる方は必ず読んだ方がいいです。

あっという間に完読できます。 

第2章以降は文章の書き方を様々な事例を用いて解説しております。この本の良いところは良い例、悪い例を並列されており、具体的なイメージが湧きやすいです。「自分だったらどう書く?」と想像しながら読み進めることにより、より強く改善のイメージがもてます。

本の中身を少しだけ引用

第2章の一番最初に出てくる事例を引用させて頂きます。

× 秦基博、ゆず、いきものがかりらがさいたまスーパーアリーナにやってくる。

どこが悪いか分かりますか?

× 秦基博、ゆず、いきものがかりらがさいたまスーパーアリーナにやってくる。

上記赤字の部分の修正が必要となります。

修正後↓

〇  ゆず、いきものがかり、秦基博らがさいたまスーパーアリーナに集結する。

ひらがなの連続では非常に読みづらいってことですね。

 

こういった実際のテクニックが章を重ねるごとにだんだん難しくなっていき、山ほど詰め込まれておりますので体得には相当苦労するでしょう。

それでは事例をもう一つ。ぱっと本を開いたところからの引用です。

× 4月15日から発売される

〇 4月15日から販売される 

〇 4月15日に発売される

時間表現には、ある瞬間、つまり時点を示す「点」の表現と、流れや幅を持つ「線」の表現があり、一番上は混濁しているのでNGとなります。

「から」が線の表現で、「発売される」が点の表現となります。

 

言われれば分かりますよね?しかしそれを無意識にとなるとなかなかマスターできるものではないですね。何度も言いますがこういったテクニックが盛り沢山なので体得すると非常に読みやすい文章が書けることでしょう。

まとめ

体得するには誰かに指摘してもらうことが一番の近道。とにかく読みづらい部分を複数人に指摘してもらえば成長スピードは段違いに早くなるでしょう。

しかしぼくは誰にもブログのことを伝えていない孤独ブロガーなので読みにくい箇所、だれか指摘してください。笑

しかしここまで読んでくれているということは完読という意味では成功です。

ヒトデ様が言うように文章力UPの本はこの一冊で十分でしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

んじゃまたっ!

 

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